円形脱毛症の治療法
円形脱毛症は保険治療の対象ですので、皮膚科で治療してもらえます。
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円形脱毛症で処方されるお薬 )
自然治癒
ストレスによって発症した場合ほとんどは、6ヶ月程で自然治癒します。
解消方法は人によって違いますので、ストレスを溜めないようにしっかり睡眠を摂る等、自分自身で考えて実行してみましょう。(
日常生活の注意 )
フロジン液(塩化カルプロニウム5%)
血管拡張作用を持つ医療用医薬品として開発され、医療用脱毛症治療薬(健康保険適用)として処方されており、市販薬「カロヤンガッシュ」にも2%入っています。
セファランチン
アレルギーを抑えたり、血流をよくする飲み薬です。
抗アレルギー作用のほか、血流促進作用、免疫機能増強作用、さらには、造血機能の改善作用などが知られています。円形脱毛症や白血球減少症に適応します。市販薬「ハツモール」等にも入っています。
ステロイド(塗り薬・注射・内服)
ステロイドは炎症を抑える優れた薬で、円形脱毛症にも適応します。
初期の脱毛には非常に有効だとされていますが、難治な患者さんにはほとんど無効です。
脱毛部にステロイドを局所注射する治療法もありますが、注射部分にだけ毛が再生しますが、広範囲な場合はあまり適していません。ステロイドを内服すると難治の場合もかなり効くことがありますが、長期間続けるといろいろな副作用が起きる場合があります。
ドライアイス(冷凍療法)
ドライアイスを固めて、患部に1秒くらい軽くあて、刺激を与える方法です。 有効率は70%と言われています。(病院で行う治療法です。自分ではしないで下さい。)
局所免疫療法
かぶれを起こしやすいSADBEやDPCPという化学物質の溶液を、1~2週に1回、患部に塗りあまり痒くない弱い皮膚炎を起こさせます。
現在、最も有効で安全な治療といわれています。有効率は90%以上と言われています。副作用として、人によってはひどいかぶれが起きることがあるので注意が必要です。
PUVA療法
ソラレンという薬品を内服もしくは、外用しそこに紫外線をあてる治療法です。紫外線をあてるということから副作用を考慮する必要があります。



